これからチャイルドシートの購入を検討されている方で
コンビのジョイトリップの購入を検討されている方は参考にみて欲しい記事となります。
ジョイトリップと一概にいっても、何種類かありますよね。
GHやらGGやら。ややこしい。
子育て初心者の私もアマゾンや楽天で「ジョイトリップ」のキーワードで検索しても、たくさん出てきてパッと何が違うのかわからない、となりました。
今回はそんなジョイトリップを知ったけど、どれを選んでいいのかわからない、といったの方に向けて、種類やそれぞれの特徴を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ジョイトリップの種類
2021年2月現在。1〜11歳を対象としたジョイトリップには
全部で5種類のものが確認できています。
それぞれにの特徴や価格ついて紹介していきます。
ジョイトリップ エッグショックGH(2019年モデル)
・価格:27000円(税抜き)
ジョイトリップ エアスルーGH(2019年モデル)
・価格:18000円(税抜き)
ジョイトリップ エッグショックGG(2017年モデル)
・価格:27000円(税抜き)
ジョイトリップ エアスルーGG(2017年モデル)
ジョイトリップ エッグショック S GG(ベーシック限定モデル)
・価格:26000円(税抜き)
ジョイトリップエッグショック GHを購入、感想
紹介したジョイトリップの中で、私はエッグショックGHを購入しました。
ジョイトリップの中では最上級の快適性、安全性を誇るものです。
金額は一番高いですが、子供のことを思うとそうなってしまいました。
感想としては、
まず組み立ては比較的しやすかったです。
また別の記事で組み立て方を紹介しているので、見てみてください。
車へつけてみた感覚としては、子育て初心者の私でもそれなりに固定できたかな。というところです。
やはり、素人による装着なので、本当に大丈夫かと半信半疑にはなりますが、
チャイルとシートは動かないように固定できました。
チャイルドシート自体の大きさについては、
以前つけていた1〜4歳用のチャイルドシートと比較して、スリムな印象を受けました。
そのおかげもあってか、子供の乗り降りも楽にできるようになりました。。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ジョイトリップは5種類有りますが、
価格、安全性能、快適性でそれぞれ違いがありましたね。
ジョイトリップで選ぶ前提で、お金に余裕があって、最も安全でかつ子供が快適に乗ってほしい!と思われる方は「ジョイトリップ エッグショックGH」がオススメです。
ジョイトリップ以外のチャイルドシートについても別の記事で調べてみたので、もしよければみてみて下さい。