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【売り切れ続出!】『クロッツ』の『やわらか湯たんぽ足用』をレビュー&口コミ紹介!

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本記事では、寒い時期にぴったりな、『クロッツ』というブランドの『やわらか湯たんぽ足用』について、『どんな商品なのか』、『実際に購入し、レビューしてみた内容』、『他の方の口コミ』等を紹介して行きます。

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『クロッツ』の『やわらか湯たんぽ足用』とは?

『やわらか湯たんぽ足用』とは、『クロッツ』というブランドが販売する靴型の湯たんぽとなります。

 

『濡れない足湯』という売り文句の人気商品になります。(2023年2月現在、注文殺到のため、在庫がほぼない状態のようです。)

『クロッツ』の『やわらか湯たんぽ足用』の特徴

『やわらか湯たんぽ足用』の特徴は下記のような点があります。

・湯たんぽを履いて移動可能
・ウエットスーツ素材を使用
・2カラー、4サイズで販売

湯たんぽを履いて移動可能

靴型なので、湯たんぽを履いて、歩くことができます。

立ち仕事しながら、洗い物をしながら、様々なシーンで足を温めることができます。

ウエットスーツ素材を使用

クロロプレンゴムというウエットスーツに使われる素材で作られています。

『ウェットスーツ=真冬でも海に入れる』というイメージなので、保温効果は抜群だとわかります。そのため、お湯を入れずとも温かいです。

ちなみにお湯の入れ方は下記のように、専用のロートを差し込み、お湯(70~80℃推奨)を注ぎます。いたってシンプルに使えます。

2カラー、4サイズで販売

色は2種類、サイズは4つあります。

【カラー】
・赤色
・黒色

【サイズ】
 ・S(24cm)
 ・M(27cm)
 ・L(30cm)
 ・XL(33cm)

自分に合ったサイズ、カラーが選べそうですね。

『クロッツ』の『やわらか湯たんぽ足用』取扱説明書

『やわらか湯たんぽ足用』の取扱説明書を紹介します。

給湯の仕方や給湯温度等、重要事項が記載されているので、確認必須です。

【重要事項抜粋】
・耐熱温度は100℃(給湯推奨温度は70℃〜80℃)
・片足容量1.1L

・キャップやパッキン等の付属品は単体で購入可能
・漏れないためには、最後のひと締めが重要

『クロッツ』の『やわらか湯たんぽ足用』使用レビュー

『やわらか湯たんぽ足用』を実際に購入し、レビューしていきます。

今回、黒色、24cmの商品を購入しました。

底面はこんな素材です。↓

つま先、かかと、としっかりと縫われています。

内側は普通の靴みたいになっています。

給湯していきます。

キャップを外すと内側はこんな感じです。↓

ねじ式のロートをしっかり装着し、給湯口の周りをぐっと掴んで、押し出しながら給湯します。※給湯口周りをぐっと掴んで押し出さないと、お湯が中々入っていかないので、かなり重要な動作です。

パッキンの入ったキャップをしっかり締めていきます。

履いてみました。片足1.1Lのお湯を入れるので、『動けるけど重いな…』と感じました。

履きながらバリバリ動いて家事ができる!と思っている方は注意が必要です。

履きながら椅子に座ってじっとしていると、暖かく、かなり快適でした。冷え性の人にはおすすめの商品ですね。

『クロッツ』の『やわらか湯たんぽ足用』の口コミ

下記のような口コミが見られました。

・気持ち良すぎて動けなくなる
・冷え性な人は買うべきアイテム
・お湯を入れなくても温かい

・お湯沸かして注ぐのは地味にめんどう
・縫い目からお湯が漏れてた

とにかく履いていると気持ち良いという口コミが多く見られました。

稀に、漏れてしまうことがあるようなので、もしすぐに漏れた場合は、販売元に問い合わせて交換してもらいましょう。

まとめ

『クロッツ』というブランドの『やわらか湯たんぽ足用』について、『どんな商品なのか』、『実際に購入し、レビューしてみた内容』、『他の方の口コミ』等を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

寒い時期に『足回りをしっかり温めたい』、『温めながら動きたい』、こんな想いを持っている人にはもってこいの商品です。

片足1.1Lを入れて温めるので、靴型といえど重くなるので、走ったり、激しく動くことはできないので注意が必要ですが、その点を含めても欲しい人は一度お試しください。

 

ABOUT ME
chimal
✔️30歳サラリーマン💼 ✔️2児の父 ✔️カネキンさんみたいなフィジーカーを目指して筋トレ中💪
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