本記事では、地域版Twitterと話題の『地区トーク』について、どういったアプリなのか、詳細と口コミをレビューしていきます。
『地区トーク』とは？
『地区トーク』は、自分の住む地域25km以内や50km以内で、つぶやき（投稿）したり、投稿に対して『いいね』をしたりできるアプリです。
まさに地域版Twitterと言うのに相応しいアプリですね。
『地区トーク』の特徴
『地区トーク』の特徴には下記のような点があります。
・地域25km以内や50km以内の投稿を確認できる
・投稿に受けた『いいね』に対してお金が貰える
・システムはまるでツイッター
地域25km以内や50km以内の投稿を確認できる
登録した地域から25km以内、50km以内の投稿を確認することができます。
つまりは、住まいのリアルな地域情報が得られるということです。
居住地域のピンポイント情報は、役立ちそうですね。
投稿に受けた『いいね』に対してお金が貰える
自分のした投稿に対し、他の人からもらった『いいね』が１回に対して１円相当の電子マネーとなります。
この1円は交換送金アプリ『pring（プリン）』の電子マネーに交換することができます。
システムはまるでツイッター
地区トークのシステムは、まるでツイッターです。
自分では投稿（ツイッターでいうツイート）をして発信します。
加えて、他の人の投稿にいいねやコメントをすることができます。（逆に自分の投稿にされることがあります。）
『地区トーク』の口コミ
地区トークの口コミは下記の通りです。
「地区トーク」、TLに流れてきてたからとりあえず登録してみた(´・ω・`)
フォローフォロワーが無い代わりに近くにいる人のツイートがTLに表示される＆1いいね1円のツイッターって感じ？
うちら地方民はいくらツイートしてもそもそも見てくれる人がいなくて反応なくて飽きる、になりそうやわ(´・ω・`) pic.twitter.com/Z8ILwmZ0lz
— (´・ω・`) (@rebecca_plus) September 27, 2021
地区トーク（@chikutalk ）追加機能の「ニュースから見つける」がとても良い pic.twitter.com/nxlIgMOiIF
— よう (@yo_sugahara) May 11, 2021
いつもの集計 +３万くらい
ポンタ多いのは書いてないGポとかじゃらんからの追加
トリマとpowlはドマネ差し引き。そのうちｄに反映されるはず。
knownsさぼりすぎｗ
インカムは謎、計算間違えてるかも
地区トークは手軽さ考えたらいい感じ pic.twitter.com/W0MtnYOMQ0— ねむ(っ ̯ -｡)ﾈﾑ (@nemunemu3687) November 27, 2021
まだ、新しいサービスなので口コミは少ないです。
その少ない口コミでも、『手軽にお金が稼げる』というメリットは見られました。
それに対し、居住地域限定の繋がりなだけに『利用者が少ない地域だと活発でない、面白くない』というデメリットも見られました。
これから利用する人が多くなれば、デメリットはなくなってくるかもしれませんね。
まとめ
地域版Twitterと話題の『地区トーク』について、どういったアプリなのか、詳細と口コミをレビューしましたが、いかがでしたでしょうか。
Twitterとはシステムは似ているものの、
『居住地域のピンポイント情報が得られる』
『いいねがお金に変わる』
といった『地区トーク』でしか得られないメリットがあります。
まだまだ、始まりたてのアプリですが、利用者が増えれば、もっと魅力が増すアプリなので、これからの繁栄に期待ですね。
